滝を見に行こう

滝好き

地域は限られますが林道を通らなければ見に行けない滝を、ジムニーで見に行くのが結構好きなんです(笑)。

自然が多い北海道の秘境の滝ってだけで、なんていうかパワーが貰えるような気がするんですが、ま、そういうところなんでガチヒグマテリトリーの中です(´(ェ)`)

そんあ理由で、ジムニーでもあまり1人で山には入らないのですが、先日ツイッターを見てたらリツイートで興味がそそられるとある滝に行ったという記事が目に入りました。

その滝の名前は「山彦の滝」といい、調べると丸瀬布町(まるせっぷちょう)というところにあるらしい。場所を調べると以前、真冬に妻と車で行った丸瀬布温泉の少し上にあるということと、近くに駐車場もあるということなのでバイクでも行きやすいかな?と。

天気予報を見ると調べた次の日の7月16日金曜日、全道的に天気もよく気温も高いというので、早起きできたら行くことにして就寝(-_-)zzz

ぱっと目を覚ましたら4:30、これは行くしか無い!ということで、1人で朝ごはんを食べ準備をして、仕事の妻が目を覚ます前に小屋に移動しました(笑)。

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ルート

時間はあるので目的地の滝までは一般道メインで行くことにしました。国道275号から滝川市国道12号旭川へ、旭川からは国道40で比布町(ぴっぷちょう)に行き、そこから旭川紋別自動車道(無料)の比布北ICで丸瀬布町まで移動します。その先は時間により目的地とルート考えることにしました。

小屋についてXRを出しましたが、天気予報では札幌でも最高気温が30℃を超すという予報なのに、朝早いとは言え20℃しかない…

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7時過ぎても意外に気温が低い

装備は上は買ったばかりのWRパーカーとSP8 V3 Airで、下はエクスプローラジーンズとブーツの組み合わせと、先日低温焼けどするんじゃないかと思ったスネ対策は万全(笑)

滝川市までずっとガスってて、気温も上がらず少し寒かったのですが、国道12号に入ったところから一気にガスが取れて快晴になり、気温もどんどん上がって来ました。

旭川市内で1度給油をして国道40号比布町(ぴっぷ)まで行き、そこから比布北ICより旭川紋別自動車道に乗り、一路丸瀬布ICへ!と行きたいところではありますが、途中の奥白滝ICを出たところにある道の駅で小休止。

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道の駅しらたき


道の駅しらたき」は旭川紋別自動車道で来るのが一番楽というちょっと変わった道の駅。ちなみに旭川紋別自動車道は高速道路ですが無料です(笑)。

さて、なぜ道の駅しらたきで休もうかと思ったかというと、それは標高が高いから。

標高500m以上あるはずだからきっと涼しいだろうと・・・という目論見は見事に外れて

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暑い・・・

すでに28℃もある(汗)。どおりでトンネルが涼しく感じるわけだ。ちなみにトンネル内は大体20℃くらいまで下がります。

暑かったのですぐに出発して、丸瀬布ICから並走する国道333に降りて、こまめな給油(笑)。でも北海道ではこれが大事!

セルフで給油し店内に清算しにいきお店の人に

丸瀬布でこんなに暑いのって珍しいのですか?」

「いや、毎年こんな日が結構あるよ(笑)」

ぶっちゃけ丸瀬布町だって、だいたい標高200mくらいのところにあるのに、何たる暑さ・・・たまらず「道の駅まるせっぷ」まで戻り、ソフトクリームで強制冷却(笑)。

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道の駅まるせっぷでソフトクリーム

写真撮る前に我慢しきれず、少し食べてしまいました(汗)。まぁそのくらい暑い。

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どんどん上がる気温

道の駅まるせっぷで気温は32℃・・・道産子ライダーにとってはもやは修行です。

ふたたび街中から今度は道道1070号上武利丸瀬布線で山を登っていきます。

この道道1070号を15㎞ほど登って行ったところに、山彦の滝駐車場があります。

さて、駐車場につきましたがこの日は金曜日、平日にこんなところに来る人はそう居ませんね、、、、そんなわけで駐車場は貸し切り。

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ちょっと寂しい

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丸瀬布の町からも150mほど登ってきてるんですが、まったく涼しくない!

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まぁ滝まで行けば、水しぶきやマイナスイオンやらで、多少は涼しくなることを期待して装備を脱いでいきますが、Tech-Air 5 エアバッグベストは着ておくことにしました。

本来ならこれから山を登るので、動きずらいしそもそも暑いので、脱いでおきたいところなんですが

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ガチでクマ怖い

まぁ万が一のことを考えたら、着てないよりいいかな?って感じです(笑)。もちろんエアバッグベストだけじゃどうにもなりませんから、クマ鈴とクマ撃退スプレーは持参していたので装備して山に入ります。

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こちらもガチ装備

いや、しかし、いつも遊びに行く支笏湖近辺の滝は、初手下りから始まるのでいきなり登りは精神的に堪えますね(;^_^A

しかも暑い中、革パン&ブーツですし歩き難いのも手伝って、滝が見える前からこちらの体から汗が滝のように(笑)

滝が近くなると音が聞こえてきますが、やっぱり辺りもひんやりしてきました。

そして

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山彦の滝

この滝の特徴はというと、滝の裏側に入れるということ!

同じように滝の裏に回れるところは、支笏湖からすぐのところにある七条大滝というのがあります。周りの地形はかなり違いますが、滝の規模からいうと同じくらいの滝です。

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滝を裏側から見る

まぁすっかり夏なので羽虫も結構多めでしたが、自家製ハッカスプレーのおかげで吸血系は近づいてきません。ハッカスプレー最高です(笑)。

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水しぶきが涼しい

時間があればしばらくここでボーっとしていきたいところですが、ちょっと他にも寄ってみたいところがあったので、早々に撤退!

駐車場まで無事戻ってきたので、またバイクを身に着けて、GoogleMapの案内で道道1070号をさらに登って目指すは留辺蘂町(るべしべ)の国道39号

そういえば、GoogleMapを使っている人ならわかると思うのですが、ルート検索時に道路状況を反映して検索してくれますよね?ほら、通行止めなら迂回するルートになるとか。

確かに滝の駐車場に来る途中、「この道は留辺蘂まで抜けれません」という怪しい看板はあったのですが、ここはGoogleMapを信じようということで

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詰みました(笑)

ま、なんとなくこういう感じじゃないかとは薄々思ってたんであまりショックはありません(笑)。

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後日ネットで調べてみたのですが、どうやら近々に通行止めになったわけではなく、何年も前から通年で通行止めになっているようです。確かにセンターラインのひび割れから草生えてたもんなぁ(笑)。

こうなったら仕方がない、気を取り直して再び旭川紋別自動車道上川層雲峡ICまで戻って国道39号まで出ます。

国号39号を北見方面に上っていき、途中国道237号を右折すると大雪ダム(大雪湖)があります。

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大雪ダム

さらに進むと、ライダーにも大人気の三国峠展望台に到着。

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三国峠展望台

雲一つない快晴とはいきませんでしたが、まぁまぁの天気なので良しとしましょう(笑)。
名物の松見大橋の写真も撮れたので、そのまま糠平へ向かいます。

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なかなかいい感じでしょ?(笑)

さて、あまり時間が無いというか、暗い中をあまり走りたくないので、寄り道はあまりせずに然別湖を目指します。

糠平温泉から道道85号を右折するのですが、鹿追町まで続くこのパールスカイライン糠平側は、かなりタイトできついコーナーが続きますが、この辺でだいぶ昔の感覚が戻ってきて、怖いというより楽しくなってきました(笑)。

そして然別湖で写真だけ撮って、さらに鹿追町内まで下ります。

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然別湖はいつ見てもきれい

早朝小屋を出発して、ここまでソフトクリーム1個しか食べてないので、ここで遅めの昼食にします。

入ったお店は、鹿追町にあるカントリーパパ。

www.countrypapa.com

車つながりで、かれこれ10年近くのお付き合いになります。

いつもは車で伺うのですが、バイクでの来店はこれが初めて。というか去年はコロナの関係で伺えなかったので2年ぶりです。

メニューも豊富でどれも美味しいのですが、この日は人気メニューのピリピリチキンと食後にコーヒーフロート。

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ピリピリチキン

カンパパとももう少しお話ししたかったのですが、何といっても食後で16:30。ちょっと途中まで高速乗らないと、エゾシカ天国の日勝峠や樹海ロードを暗い中走ることになるので、道東自動車道の十勝清水ICから夕張ICまで高速で移動。

日没前に夕張に着けたので、ここからはまったり一般道で小屋を目指し、すっかり日が暮れた19:50に無事小屋に到着、今日の工程は約600㎞でした。

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毎回だけど、長距離は燃費がとてもいい

夕張から小屋までは初めのナイトライディングとなりましたが、LEDヘッドライト&LEDフォグのお蔭で夜道も安心な視界でした。

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わかってたけど、明るいです

以上、山彦の滝を見に行こうツーリングでした。

 

最後に恒例の今回のルートです(笑)。













  

夏到来

夏用ライディングウェア

納車前リターンするにあたり、北海道でのライディングウェアはどんなものが良いのか情報を集めたのが懐かしい(笑)。

ネットの情報や実際にバイクに乗られてる方々の話から、上は基本的にオールラウンドのジャケットで春〜秋まで乗れそうと言うことになった。しかしこの「バイクに乗られてる方」が問題だった。いわゆる距離ガバのガチツーリングの人だったから(^_^;)

道北や道東を走るなら確かにオールラウンドのジャケットでインナーなどで調整することにより、ある程度の気温差に対応できるというのは間違いが無さそうではある。

実際に4〜6月はアルパインスターズのアンデスV3ドライスタージャケットに電熱インナー or 付属のインナーを気温により変えたり外したりすることで対応できました。

だたね、お肉を買いに行ったときの富良野の気温などを考えると、札幌近郊の7〜8月は無理だろうと身を持って経験した。

札幌といえど、最近夏は真夏日になることも珍しく無くなって来てるので、地方の交通量ならともかく、200万人都市の札幌市内なら軽く逝けるでしょう(笑)。

あまりお小遣いはないけど、少なくてもジャケットとグローブはなんとかしないとマズイと思いネットでポチッ(。・ω・。)ノ凸

悩む

最高気温が30℃を超すと行っても夜になれば20℃前半、ちょっと山に登れば20℃を下回る札幌近郊、この気温差が悩みのタネとなります。

まず防水系は捨てます(笑)。一応バッグには常にレインコートを積んでいるので、イザとなればレインコート着れば良いので。

問題はメッシュか否か?!これが問題ですが、メッシュの場合気温が低いとき用にこのレインコートの上を羽織るか、別に暴風のアウターなりインナーの準備が必要です。

悩んで悩んで決めたのが、メッシュなしのアウターの夏用ライディングパーカーです。

選んだのはRSタイチのWRパーカーというもの。

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RSタイチ WRパーカー

同じRSタイチからエアーパーカーという、一部メッシュ地を使った似たようなパーカーもあったのですが、結果的に今回はメッシュをやめました。

WRパーカーは簡易防水ですが実際は軽くて薄いので、アンデスV3に比べるとかなり涼しいはず。

そしてグローブも夏用を用意、今使ってる安全重視のKNOXハンドロイドマーク4は、安心感抜群ですが通気性は一切なし、おまけにスマホ操作ができないのがちょっと不便だったので、涼しくてスマホ使えてるグロープにしたくて、アルパインスターズのSP8 V3 エアーグローブを追加。まぁアルパインスターズはイイゾおじさんなんで(笑)。

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Apinestars SP-8 v3 AIR GLOVE

ちなみに下は、これまた買ってからまだ一度も使っていない、PMJライディング・プロテクションデニム(チタニウム)にシューズはアルパインスターズのCRXドライスターライディングシューズの組み合わせ。

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PMJとライディングシューズ

ちょっと筋トレさぽってるのが効いたのか、デニムのウエストが若干キツめになってましたが、まぁなんとか履けた(^_^;)

その実力は如何に?

さぁすべて装備した感じは、明らかに軽くて涼しいです(笑)。これなら結構暑くなっても行けるかも?って感じ。この日は天気も良かったので支笏湖まで行くことにしました。出発時点での外気温(XRの温度計)で28℃、途中市内を抜けるのですが最高気温は31℃でした。

でね、夏用ウェアの実力ですが、まぁオールシーズン装備よりは確かに涼しい、いやいつもの装備なら暑くて乗っていられなかっただろうと思うけど、フレームがチンチンに暑くなって左太もも内側が低温やけどになると言われていた先代S1000シリーズからフレーム形状およびエアフローが変わり、熱問題はだいぶ改善したと言われてますが、いうてもSS由来の1000cc4気筒エンジンです。フレームは熱くないけど排熱がスネのあたりを抜けていくのですが、まぁぶっちゃけ両スネ炭化するんじゃないかと思いました┐(´д`)┌。

これショート丈のシューズの問題と思われます。PMJデニムのまま、いつものブーツだったらおそらく問題無かったかと。

いうても札幌市内の渋滞なんか、都内や大阪に比べたら渋滞のうちに入らないと思いますが、それでもスネが低温やけどになるんじゃないかというレベル(-_-;)

平日のポロピナイ

札幌近郊においてバイクでちょっと走りにくといえば、まずは支笏湖のポロピナイ湖畔。まぁ温泉街の方も良いんだけど、あちらは駐車場が有料だしね。

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平日は空いてるね

バイクは少なかったけど、チップ(サクラマス)釣りの人が結構居たかな。

で、いつもの白樺並木に移動。

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たまには湖側から

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風は無いけど波は大きめ

支笏湖カルデラ湖ですから位置自体が高く、その水面標高は約250m。当然周りは山に囲まれていて盆地のような形状、冷気が溜まるんですよ。

なので

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22℃は故障じゃないです(笑)

たとえ札幌市内が30℃以上でも、ここに来ると一気に気温が下がり、この日は快晴にも関わらず22℃!市内じゃそれでも暑く感じたWRパーカーですが、この気温だと風を通すメッシュジャケットだとちょっと寒く感る温度。

札幌近郊だけでもこの気温差ですから、道北道東は更に気温差があります。

この気温だと回りっぱなしだったラジエーターのファンも沈黙、水温も80℃台まで下がり、スネの熱さは全然感じません。この日は出発が遅かったのでここで戻ります。

ゆっくり涼みたいけど・・・ねぇ

帰りは前に通ったえにわ湖経由で帰るため、来た道を途中まで戻って道道117を右折、途中渓谷があるのでちょっと滝でも見ていこうかと。

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恵庭渓谷 白扇の滝

駐車場から少し遊歩道を下っていくと、トイレやあずま屋があります。

で、すぐ裏に漁川が流れていて

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水の音が気持ちいい

滝はもう少し下流らしいので歩いていきますが、こういうときはブーツよりシューズの方がかなり歩きやすいですね。

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白扇の滝

平日だしそれほど人気がある場所でもなので、当然貸し切り・・・まてよ?こんな山奥に1人って、ここはガチで熊出るところでした(笑)

流石にエアバッグジャケットだけじゃ心もとないですが、何も身につけてないよりはマシですね(-_-;)

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クマと言っても、まぁそう滅多に出ませんけどね

休憩もそこそこに更に道を下ります。

漁川ダム

前回は公園まで行きましたがダムには寄らずに支笏湖へ抜けたので、今回はちょっと寄ってみます。

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下流の公園側

ここ来るの何十年ぶりだろう?(笑)

思ったより水面が低く感じたけど、こんなもんだったっけなぁ?

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漁川ダム

このあとは小屋まで一直線に帰りました。

今回のルートはこんな感じ。

 

今回のおまけ

さてこの日もほとんど虫アタックが無かったので早々にXRを格納、そしてシューズから長靴、グローブから軍手に履き替えます(あ、北海道弁だと手袋は履くといいますw)。

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着替え完了!

虫除け用の自家製ハッカスプレーを全身に振りかけ、いざ収穫!

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無限になっているサヤエンドウ

小一時間収穫し終了。

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この日の収穫

ナスとししとうも出来始めたので煮浸しにして、そうめんやお蕎麦と一緒に食べると美味しいので、帰宅後早速調理しておきましたとさ(笑)

別海のソフトクリームを食べに

近場の別海

7月は転職の準備で1ヶ月仕事お休みですが、7月入ったらすぐに雨の日が続いてなかなかバイクに乗れません(-_-;)

そんな雨続きの中の晴れ間、また近場を軽く流しに行こうと小屋へやってきました。

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久しぶりに青空が

しかし晴れているのは札幌上空だけで、小屋に来る前にマンションから空を見えると、360°雨雲に囲まれています・・・いつ雨雲が流れてくるかわからないので、また当別方向から日本海に出て戻ってくるルートにしました。このルート100km弱でちょっと流すには丁度いいし、途中に峠道もあるし、なんと言っても海沿いはオロロンラインですからある意味に景色も堪能できます。

アイスクリーム屋さん

さて別海町と聞いて、すぐにソフトクリームを連想する人は多いのではないでしょうか?

今回の休みを利用して、是非バクで道東にイッてみたいのですが、さすが日帰りできる距離ではありません。そこで、近場の別海町ソフトクリームを食べに行くことに。

国道275で当別町に入り、そこから道道28で当別ダムを目指します。が、今回はその手前にちょっと寄り道。

実は開店前からお店の名刺はもらっていたのですが、当別ダムの手前に新しく出来たソフトクリーム屋さんがあります。

小屋からもさほど遠くないので食べに行こうとは思っていたのですが、人気があって休みの日はお客さんがいっぱいでスルーしてました(^_^;)

今日は平日、しかも雲の切れ間が出来たタイミングなので、それほどお客さんは多くないだろうと思い挑戦。予想通り来店にした時間は車1台だけで空いていたので、早速ソフトクリームを食べることに。

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アイスクリーム屋さん

お店の名前は、NO SOFT NO LIFE.さんです。

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お店は、NO SOFT NO LIFE.さん

お店に使っているコンテナにはられたステッカーでもおわかりの通り、オーナーさんはバイク乗りみたいです。

雨の晴れ間とはいえ蒸し蒸ししていて結構気温も高いので、ソフトクリームが溶けて手に垂れないように、カップソフトにしました(笑)

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カップソフトのおしゃれなメニュー

ソフトクリームは濃厚なのに後味スッキリ!実はソフト食べたあと口の中をリセットするお茶を持ってくるの忘れてしまってたのですが全然要らなかったです。

動物注意

北海道を走っていると、様々な動物飛び出し注意の警戒標識を目にすることが多いと思います。シカ(エゾジカ)や牛、馬(乗馬)など、本当にたくさんの動物の警戒標識があるなか、この道道28のキツネとタヌキ飛び出し注意の標識はこれ。

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めんこい

なんというか可愛らしいデフォルメされた絵柄。この方が皆さんより注意してくれるかもしれませんね(笑)。

ソフトクリーム屋さんから走ってすぐで当別ダム到着。平日だということもあり、ここは貸し切り。

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放水してなかった・・・

いつもは放水しているのに、この日は水が少なかったようです。

道の駅

道道28から左折で道道11で峠を超えて日本海へ。国道231を右折してすぐ目の前に道の駅「あいろーど厚田」があります。

この道の駅は比較的新しいのですが、実は目の前を通り過ぎたことは何度もありますが、寄ったことは1度もありませんでした。なぜなら、毎回超満員なくらい人気があるからです(笑)。

でも今日は平日、きっと空いているだろうと予想していましたが見事的中、初めて寄ってみました。

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道の駅 あいろーど厚田

やはり新しいので中もキレイで美味しそうなものもたくさん売っていましたが、お店の方は人が少し多かったので今回は見送り、トイレを借りてここで折り返しです。

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海を挟んで小樽方面は雨が降ってる

建物の2階から直接外へ出ることが出来たので、少し見晴らしが良いところから海を見ると、石狩湾を挟んで向こう側、ちょうど小樽市のあたりは雨が降っているようでした。

戻ってきてひと仕事

今季は距離も短かったので、あまりバイクにも虫がついておらず、すぐに格納することが出来たのですが、せっかく小屋に来たんだからと少し野菜を収穫していくことにしました。

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すぐに格納

で、ちゃちゃっと収穫すること30分

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まぁこんな感じでしょ

最盛期のサヤエンドウのほか、ズッキーニやナス、青南蛮にほとんど終わりかけの苺を少々。

ちょっと疲れたので、苺で糖分を補給して帰宅しました(笑)。

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一応甘いですよ

 

再び、あずまジンギスカンへ

非常事態宣言解除

北海道もようやくまん延防止等重点措置に移行することが出来ました。まだまだ予断を許す状況ではありませんが、ちょっとだけホッとしてます。

そんな折、前回の規制を緊急事態宣言延長で断念した義弟が、栃木から久しぶりに帰ってくることになった。

義弟が札幌に帰省するのは土曜日で、到着は夕方になるらしいのでこの日はゆっくり実家で休んでもらい、翌日曜日はみんなで小屋BBQをしたいと嫁の父ちゃん。

どうせBBQするなら、お肉はやっぱり美味しい方が良いに決まってる!そしてお肉を買いに行くのだから、出来ればクーラーボックスのようなものの方が確実に運べるので、あえてバイクで行く必要はないから、たまにはジムニーで林道散策しながら行こうかと思ってたら、嫁が

『天気良いんだからバイクで行ったら?』

『でも、たまにはジムニーで林道走りたいし、クーラーボックス詰めるからジムニーでも良いかなって』

『でも、せっかくバイク買ったんだから、バイクに乗ったら?』

確かに、天気も良いし暖かいんだから絶好のバイク日和ではある・・・やっぱりバイクかぁってことで小屋到着。

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この段階まで林道も捨てがたく迷ってた(笑)

いやね、北海道は舗装路も楽しいけど、林道も凄く楽しいんですよ!なんてったって毎年4月になると、地域の森林署に9月末までの入林申請を出すくらいですからねぇ。

この紙を出すとゲートのカギの番号も全部教えてもらえるし、まずはルールを守る大人ですから。(`・ω・´) ちなみに9月末までにしているのは、10月からエゾシカ猟が解禁されるので一応安全のためにね(;^_^A

小屋で少し悩んだあと、やっぱりバイクにしました(笑)。

ルート

天気がとても良いので支笏湖は挟みたい。でも何度も行ってるので少しアプローチを変えたいなと思い色々検討した結果、道道117で恵庭湖経由の支笏湖からのようやく開通した道道141(樽前錦岡線:通称タルキン)から、ちょっと苫小牧のバイク乗り夫婦のところに顔をだして、市原精肉店さんに行くルートで出発!

いや~道道117号こと恵庭岳公園線を走るのは、実に久しぶりなのでちょっと楽しみ。やっぱりダムには寄っていきたいな~ってことで、道道を右折し公園の方へ入る。

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緑のトンネル

北海道ってこんな緑のトンネルが至る所にあるんですが、やっぱり走ってて気持ちが良いです。

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えにわ湖自由広場に到着

で突き当りの公園でトイレ休憩。

あれ?確か昔(25年前くらい)はここからダムが見えたと思ったけど、木々が邪魔見えなくなってる!!!

しかし、すでにこの時点でかなり気温が上がってたので、歩いて奥まで行く気力が無かったので、すぐに道道に戻りました。

道道117から国道453(通称:札幌支笏湖道路)に合流し、程なく湖畔のポロピナイ園地に到着!休憩しようと思ったら、車もバイクもごった返してて、まぁ密ですわな・・・。

すぐにUターンして、ちょっと先のいつもの白樺並木のパーキングで小休止。ここも少し工事してて狭かったけど、混雑具合は問題ありませんでした。

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今日も風不死岳が綺麗だ!

バイクで初タルキン(樽錦)

今回のツーリングで一番の楽しみが、この樽前錦岡線を(たるまえにしきおかせん)バイクで走ること!そりゃ林道探検に来て車ではもう飽きるほど走ってますが、きっとバイクで走ったら気持ち良いだろうなと昔から思っていました。

湖畔をぐるっと回り国道276に入ったらすぐに左折で道道141に入れます。この道、支笏湖側は自然たっぷりな森の中を走るちょっと狭いワインディング、樽前山登山道への分岐から海側は広くて綺麗なワインディングと、ミックスアイスのような2種類の道を楽しめます。

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支笏湖側はこんな感じ

個人的にはこの森の中を走る支笏湖側が好きですが、爽快さは海側でしょうね(笑)

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気持ちのいい広くて綺麗な道ですが

海側の爽快な道は、当然バイクも車も多いのですが、皆さん中々スピード出すので、たまに白黒ツートンの車が隠れてたりするので要注意です(笑)。

でも、想像通りバイクで走ると凄く気持ちい良い道です!苫小牧の西端にあってフェリーターミナルから遠いのですが、時間に余裕があったら是非走ってみてもらいたい道です。あ、白黒の車も要注意ですが、この道野生動物の宝庫なのでスピードはくれぐれも控えめでお願いします。

ちなみにこの辺の林道は庭です(笑)。この道の左右に広がる林道・作業道は、林道地図を見なくても目的地へ行けるくらい、ジムニーで何十回も探検に来てます。

そして入林申請をすると、このようゲートに掛けられたガキの番号を教えてくれるので、入る際には自分でゲートを開け通ったら閉めるという訳です。

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林道名物鉄ゲート

そういえばS1000XRはBMW Motorradの中ではAdventureにカテゴライズ(半ば無理やりですがw)されてる車両です。本国なんかでは、こんな感じのダートを走る方も多いのでしょうかね?(;^_^A

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メイン林道なら走れないことも無いか・・・も

友達の家に寄り道

さてタルキンを下りきったところに、バイク乗りの友達夫婦の家があるので、ちょっと寄り道。Twitterみてたら午後からバイクで林道探索に行くということで、まだ家に居るはず(笑)。

程なく到着し、日差しも強くなってきたのでここで小休憩(オイw)

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ガレージ前にヘルメット置き場があるwww

たくさんのバイク乗りの友達がいる夫婦ですから、さすがおもてなし装備が用意されてます。ほら、ヘルメット置き場(笑)。

エンジン音を聞いたご夫婦が、チャイムも鳴らさなくても自動的に出てきてくれます。

しばし談笑。

そこから小1時間ほどで、いつもの市原精肉店に到着!必要なお肉を買ってソフトバッグに入れるわけですが、どんな感じかというと

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セコマの氷も入れて

保冷バッグに入ったお肉を、セコマの氷(1.1kg)2袋を使いお肉を上下からサンドイッチします(笑)。

ここから小屋までは1時間ほどで到着しますが、結構暖かい日でしたが小屋に到着しても氷は1割ほどしか溶けていません。この氷は冷凍庫に入れ、翌日飲み物を冷やす氷として再利用できます。

 

おまけ 

さてこの日は風が強かったせいか、バイクには虫がほとんど付いていなかったの早々に小屋に収納、洗車に当てる時間が余ったのでちょっとだけ畑で収穫していこうということに。

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今日の収穫物

苺は最盛期で夏野菜は採れ始めって感じですね。

ワインディング三昧

曲がることに慣れる

納車してあっという間に3000㎞走ってしまいました。これ、北海道だから短期間で距離が稼げてるんですよね(;^_^A
信号も少なく真っすぐな直線が多い土地ならではですが、真っすぐ走ってばかりだとタイヤの真ん中ばかり減るし、バイク本来の楽しみにひとつであるコーナリングがいつまで経っても慣れない、ということで、今回は峠のワインディング中心の日帰りツーリングにしてみました。

国道vs道道

北海道の有名なツーリングスポットは、比較的国道なことが多いです。オロロンラインとか三国峠とか知床峠とか。。。あ、エサヌカ線は国道でも道道でもない農道ですね(笑)。
個人的には道道の方が面白い道が多いと思っているので、XRでも道道中心のツーリングをしていこうと思っています。
まだ機材も揃っていないのですが、出来れば動画なんかも撮ってみたいと思いっていますが、まぁボチボチ揃えていこうかな(笑)。
さて、いつもより出発が遅くなったので、混んでいる札幌市内を脱出するために高速に乗ります。いやぁ、バイクのETCって本当に楽で良いですねぇ!
まずは札樽自動車道に乗り朝里ICまで行きます。本日1本目の峠道は、道道1号線の小樽定山渓線です。

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朝里ダム
その名の通り小樽市朝里から札幌市南区定山渓を繋ぐ道道で、愛称は 「定山渓レイクライン」「ゆらぎ街道」らしいのですが、当時バイク乗りの仲間内では「朝里峠」と呼んでいました。
大むかし原付では何度か走ったことがありますが、現在の道は当時とはかなり変わっていて、小樽側の頂上付近の道が大改修され、カーブも緩く広い道となっています。(ちなみに旧道はGoogleMapの航空写真で確認できます)
この改修された部分は殆どが橋になっていて、まるで空を飛んでいるかのような錯覚に陥るほど、大変良い景色を見ることが出来ますよ。

ループ橋

この道の小樽側の入り口には、北海道最大(たぶんw)のループ橋があります。ちなみに北海道に5つのループ橋がありますが、道道としてのループ橋はこの朝里の「朝里スカイループ」のみです。

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朝里スカイループ
ちなみにこの写真を撮った場所から下を見ると

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巨大ウォータースライダー(笑)

この季節には涼しげで良いですが、高所恐怖症の自分は結構ドキドキ(;^_^A

この少し上にある大きめのパーキングでも写真を撮ったのですが、緊急事態宣言で施設も閉鎖中で、ここも貸し切りでした。 

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貸し切り

さぁ、それでは本日1本目の峠道、行ってみましょう!というか、途中の写真は無いです(汗)。頂上近くには札幌国際スキー場があるのですが、流石に5月連休あたりまでは春スキーが出来るのですが、すでにシーズンオフとなっていましたが、山には残雪もちらほらありました。

一気に下って行って、札幌側のダムである定山渓ダム(さっぽろ湖)に到着。

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定山渓ダム(さっぽろ湖

閑話休題、あのヒグマの件

あ、ちなみにこの日の前日である6月18日の金曜日、ウチの近所でヒグマが人を襲った事件がありました。ウチから一番近い目撃場所は、直線距離で2㎞ほどのイオン元町店。このお店は僕らも良く買い物に行くところです(;^_^A

200万人都市の札幌中心部にヒグマなんて出るのは珍しいことですが、この定山渓がある南区の山にはたくさんヒグマが住んでいます。札幌市を囲うようにある山には、間違いなくヒグマが住んでいますし、毎年目撃情報もあります。

まぁそもそも北海道の山にはヒグマがたくさん住んでいて、札幌市の周りの山も例外でが無いので、たまに迷った野生生物が街中に出ることは決して珍しくありませんが、ヒグマは皆さんが思っているよりずっと臆病なので、人の多いところへ迷い込むこと自体が珍しいのです。

北海道の道を走るうえで野生動物との接触事故は気を付けなければならない1つですが、エゾシカも怖いですがヒグマの方がもっと怖いです。((((;゚Д゚))))ガクガク

エゾシカの体重は1~200kg、ヒグマは成獣で2~600kgもあります。今回駆除されたヒグマは150kgですが、決して大きい個体ではありません。そして毎年このヒグマと自動車との衝突事故も起きていますが、幸いバイクとぶつかった事故は聞いていません。

でもね、ぶつかったら大型バイクでも負けますので、やっぱり安全運転が一番ですね(笑)

ちなみにジムニーで山奥に遊びに行くと、高確率でヒグマの形跡(フンや毛、爪痕や足跡など)を目撃しますが、本体が居たとしてもほとんどすぐに山の中に逃げて行きます。ちなみに本体との遭遇は過去1回あり、今回駆除されたクマの倍くらい大きかったです(;^_^A

次の峠は

このダムから少し下ると、札幌の奥座敷定山渓温泉があります。温泉街を抜け、国道230号線で中山峠を越えます。

峠を越え喜茂別町(きもべつ)に入り、左折で国道276号線で今度は美笛峠を越えようと・・・しかし、喜茂別町から気温が下がり、前方の山々は霧で見えない状態。峠の手前の「きのこ王国」は、車がいっぱいだったので入国せずにスルーして、本当なら支笏湖→樽前に織岡線(道道141号線)でパン屋さんに行くつもりだったのですが、気温はどんどん下がり13℃で寒い・・・しかも霧雨が降ってきたので慌ててUターン(汗)、再び喜茂別まで戻ってきました。(実際のコースについてはReLiveの動画を参照してくださいw)

暖かい場所を探して

このまま中山峠で札幌戻るのは面白くなかったので、天気が良さそうな羊蹄山の方へ向かってXRを走らせます。

途中羊蹄山のビュースポイントがあったので、停めてパチリ。羊蹄山の周りはこのようなビューポイントが何か所もあるので、写真を撮るには苦労しません。

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喜茂別のビューポイント

この先の京極町(きょうごく)まで行って、空いてたら吹き出し公園でも見ていこうと向かうが、ここも緊急事態宣言で明日の20日まで閉鎖ということで、道の駅のトイレだけ拝借。

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閉鎖中でした

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綺麗なトイレで休憩

京極町には友達もいるのですが、緊急事態宣言下ですので寄らずに今回はスルー。倶知安町(くっちゃん)まで国号276号線で行き、そこから右折で国道393号線で樺立峠(かばたち)&毛無峠の2連続峠越えで小樽に戻ってきました。

あとは下道で小屋までのんびり走って、この日のツーリングは終了。全走行距離約300㎞ですが、全体的にゆっくり走ったせいか、カウルやシールドには虫が殆どついていませんでした(笑)

今回のお題のコーナリングですが、これだけのワインディングを走って来れば、おのずと慣れて来るものです。走りこめば走りこむほどXRの優秀さを体験することになります。

今回のツーリングで、コーナー手前でのクイックシフター(ギアシフトアシスタントプロ)によるギアダウンにも慣れました。自力でブリッピングの必要が無いので、減速に集中できます。最近はダウン時のシフトの固さもだいぶ取れてきて、最初の時より軽くシフトダウンできるような気がします。

おまけ

小屋にXRを収納し一服しながらふと畑を見ると、ホウレン草が良い感じに育っていたので収穫(笑)。

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まだ少し小さいけど、このくらいの方が灰汁が無くて食べやすい

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新聞紙に包んで持ち帰り(笑)

お昼ご飯を食べずに走っていたのでお腹ペコペコ、マンションに戻ってからこのホウレン草とベーコンを使って和風ペペロンチーノにして食べました!

 

ちょっとお肉を買いに

寄り道の旅

金曜日、天気が良さそうだったので有給とりました(笑)。今週末も妻の両親が小屋に泊まりに来ているので、晩御飯をBBQにしようと思い、久しく買いに行っていない厚真町のお肉屋さんに、ジンギスカンを買いに行く。

行くんだけど、予報通り天気が良いのでXRでちょっと寄り道して行こうと、早朝から小屋へ行き出発!!!まだ6時前で21℃と涼しい。

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まずは、富良野(厳密には中富良野)で有名な”ジェットコースターの道”、、、と同じ名前の道が近場の由仁町にあるというので早速行ってみる。小屋からだと3~40分で着くお手軽な場所に、ジェットコースタ―の様な道があるのか?

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由仁町のジェットコースターの道

ありました(笑)。

ありましたというか、富良野のジェットコースターの道は行ったことが無いんで比較しようがないんですよね(;^_^A

時間はまだ6時30分、、、よし!”本物のジェットコースターの道”を見に行こう!

GoogleMapで目的地を設定、高速道路は使わない設定で一般道をゆっくりとね。なんせ今日は金曜日、観光地とはいえ平日ですからそんに道は混んでいないでしょう。

桂沢湖経由で2時間で到着。

本物のジェットコースターの道

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こちらが本物(本家?)のジェットコースターの道

天気は最高!というか、北海道にしては少し暑いくらいです(;^_^A

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良い景色

さすが本家、標高が結構あるので日高山脈から石狩山地までグルっと見渡せます。

しかし・・・まだ9時になったばかりなのに、すでに気温は28℃・・・暑すぎです(;^_^A

盆地は夏暑く冬は寒いと言いますが、本当ですね(笑)。

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富良野盆地の洗礼

余りにも暑かったので、ゆっくり富良野観光する気力もなく、さてどうしようかな?

遠くに見える石狩山地の山々には、まだ雪が残っていて涼しそうだったので、何となく山に向かって走ります。

登山

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十勝岳の噴煙が見えます

途中、噴煙を上げている山があったのでナビで調べると、どうやら十勝岳らしい。さらに近くまでいける道もあったので、目的地を設定してどんどん山を登っていくことに。

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残雪が目にも涼しい

道道291号をどんどん進んで、頂上の駐車場に到着!そういえば、頂上には”湯元 凌雲閣”さんという一度入ってみたい温泉があったんですよねぇ。

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湯元 凌雲閣さん

温泉好きといして1度は入ってみたかったのですが、いまは緊急事態宣言の最中、コロナ対策がされていたり、黙浴と言っても地元人でもないので、ここは我慢して宣言解除されたら改めてまた来たいと思います( ノД`)

麓ではすでに30℃近くまで気温が上昇していましたが、さすが標高1280mの場所、気温は23℃ととても涼しくて、気持ち的には下山したくない(笑)。

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涼しい!

しかし、下山しないことには本来の目的のお肉を買うことが出来ないので、仕方なく下山します(;^_^A

あちこち暑すぎ問題(笑)

ここからは、目的地をお肉屋さんにして、まったり下道を走りますが、途中給油で立ち寄った占冠(しむかっぷ)が余りにも暑くて、トイレ休憩を兼ねて道の駅に逃げ込みました。

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30℃越え・・・

僕も関東に住んでいたこともありますが、それももう30年前のこと。幾ら北海道が暑いとはいえ湿度が全然違うので、本州から来た人はみな同じくらい気温があっても涼しいと感じるようです。でもねぇ、そんな感覚とっくに忘れている初老のおやじですよ?

耐性が相当下がっているのは言うまでもないこと(笑)。

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真っすぐ建物内のお店に直行

で、当然

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こうなりますよね?(笑)

この道の駅には12時ちょうど位に付いたのですが、やはり平日なだけあってガラガラでした。

ここからは目的地である厚真町まで一気に走ります。道道610号→国道274号道道74号→道道59号のルートですが、途中にある長めのトンネルに入ると、一気に気温が15℃くらい下がるという北海道あるある(笑)。

あ、そういえば、道中流れが良く渋滞など皆無な場所ですが、最高気温32℃(メーター表示で)まで上がったけど、エンジンの排熱は気にならなかったかな?

いつも通り、ブーツとエクスプローラジーンズでしたが、まったく気になりませんでした。先代はフレーム形状の問題なのか、左側のフレームが火傷しそうなほど暑くなるという情報は見かけましたが、新型は排熱の流れやフレーム形状の違いから、熱に対してはだいぶ良くなったのかな?ちょっと北海道でのインプレなので、あまり信憑性ないかもですが(;^_^A

本来の目的

さて占冠の道の駅から走ること1時間半。かなり遠回りましたが、本来の目的地である厚真町の市原精肉店さんに到着!

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もうかれこれ20年以上前にこのお店のジンギスカンに出会い、それ以降年に最低1回は買いに行き、BBQで食べて来たお肉です。

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途中でお店も新しくなりました

ジンギスカンが苦手な人も、ここの味付けならいける人も多いみたいで、何より食べ飽きしない味付けが絶品!

実はこのお店がある厚真町、3年前の胆振東部地震震源地となった場所です。被害が大きかったのは市街地より少し離れた場所ですが、途中その震源地に近い場所を通ってきたのですが、まだまだ復旧工事が行われていたり、崩れた山肌がむき出しで、その被害の大きさを物語っていました。

そんなわけで工事車両等も多そうだったので、一昨年、去年と買いに行くのを何となく控えていたのですが、ネットで様子を見てみるとほとんど平常になってきた様だったので、満を持してのお買い物です。

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このもやし以外をトップケースに入れます(笑)

ちなみにお肉関係4袋をBMW Motorrad製のソフトケースに入れ、近くのセイコーマートで京極の名水で出来た氷を2袋(1.1kg)買います。

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京極の名水で出来た氷

この氷で、先ほど買ったお肉をサンドするようにして、あとは小屋に帰るだけ。

ここから小屋は1時間くらいですが、到着してケースを開けても、氷は殆ど溶けてませんでした!( ゚Д゚)

おまけ1

お肉を買った翌日の土曜日、小屋で焼肉しようと思ったんですが、前日とはかなり天気が変わり、風も強くお日様も出ていないので、ちゃちゃっと焼き鳥などで済ませて、日曜日に改めて焼肉することになりました。

で、肉だけじゃアレかなと思い、サンマやエビも買って晩御飯兼BBQに(笑)。

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そんなこんなでBBQを始めたら、ご近所の農家さんから差し入れがあったりで、豪華な晩御飯となりました。

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食べ物多すぎ(笑)

おまけ2

翌日、本来予定していたジンギスカンを行うという暴挙に(;^_^A

2日連続小屋BBQですが、まぁ良いでしょう(笑)。日曜日はまた天気が回復して良い感じに。

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やっぱりここのジンギスカンは美味しい!4人で1kgほどをペロリ(笑)

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使い捨てジンギスカン鍋は便利

さてさて、今回の寄り道ツーリングのコースはこんな感じ。

洗車とDIY

長旅の虫の汚れは手厳しい(;^_^A

さてこの日は日帰り宗谷岬ツーリングの翌日です。久しぶりに10時間近く寝ていたので、身体の方も相当お疲れの様ですが、長旅で汚れたままのXRを放置するわけにも行かず、畑弄りに行く妻にたたき起こされ小屋で洗車です(汗)

北海道は走ったことのある人なら分かると思うのですが、北海道の移動速は本州と比べるとかなり早いです(笑)。移動速度が速いということはバイクにぶつかる虫との相対速度も上がるので、当然ですがフロント周りは豪快に汚れます!まぁヘルメットも酷いことになるんですけどね…。

で、こちらがまだ夏前の北海道、それも道北を700㎞走った後のスクリーンです(閲覧注意!!!!w)

 

 

 

 

 

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ムシムシ大行進!(知ってる人は年齢バレますw)

虫の体液はアルカリ性だったり酸性だったり、いずれにしても樹脂や塗装にはあまり良くありませんので、長い時間放置は禁物です。

それと前回の1000㎞点検の時にチェーンを清掃していらい、こちらもメンテしてなかったので、洗車前にチェーンクリーナーで汚れを落とそうと思います。

と、その前に、先日ホームセンターで買っておいた大きめのプラ板(正確にはポリプロピレンかな)を加工しておきます。

 

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目検討で適当にカットしていくスタイル(笑)

堂々完成!(笑)

さて何を作っているかというと、以下の写真の通りチェーンメンテナンス時に汚れが飛び散らないためのガード的なものです。前回真面目にチェンシコした時に、リヤタイヤらスイングアームやら、リアサスのリンクやらに油汚れやルブが飛び散って大変だったので、自家製チェンシコガードVer1.0を作ってみました(笑)。若いころはルブを継ぎ足すだけで、汚れなんて気にしてなかったんですけど、歳ですかねw。

まずはリアスプロケット部分の逃げ穴を開けていきます。コンパス等が無かったので小屋にあった丼をあてがって、油性ペンで円を描いたら、ペン先が少々丼の縁に付いてしまい、メッチャ妻に怒られました(笑)。

あとは実際にはめ込んでみて、余分な場所のカットとかチェーンカバーを避けるための切込みとか適当に切ります。

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チェーンカバーの当たりにも切れ込み入れて

3分で完成!w

適当に作った割には良い感じに出来たのではないでしょうか?(笑)

この板が500円前後でしたので、出費はこれだけ!あとはハサミ1つで出来ます。

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メインのチェーン部分

これで飛び散りを気にせずクリーナー吹きかけれますしルブも塗れます。

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小屋にある丼で円を開けたのが丁度良い大きさ(笑)

チェーンの裏側もしっかり洗えます。

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かなり汚れが出ますが平気

この汚れが垂れていく下の部分は、形状的にまだ工夫できそうですが、初号機として良い感じでは無いでしょうか??

ミルキーな泡

さて、チェーンの汚れを落としたら、本題のXRの虫汚れの清掃です。自動車用に虫汚れを落とすリムーバーなるものも持っていますが

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SONAXインセクトリムーバー

今回は洗車シャンプーを、ダイゾーの300円噴霧器を魔改造した激泡製造機で吹きかけて、どのくらい効果があるか試すことに。

僕のケルヒャーは古いK2なのですが、MJJC ケルヒャー用フォームガンという、ガンに取り付けると泡々が噴き出すアタッチメントも売られています。

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MJJC ケルヒャー用フォームガン

買ってみようかなと思ったんですが、そもそもバイクにはそこまで大量の泡は必要なさそうなので、お手軽手作りフォームガンとなりました(笑)

作り方は、Youtubeで「ダイソー噴霧器改造」で検索すれば、たくさん出て来ると思います。ちなみに僕は「スグレモン自動車用品 久世誠二」さんの動画を参考にしました!

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ダイソーの噴霧器を改造した激泡製造機(笑)

使う洗剤によって稀釈度はまちまちですが、安物大容量カーシャンプー50mlに対し750mlの水で稀釈し挑戦しましたが、中々のクリーミーな泡が出来ました!気持ちもう少し濃くても良いかなぁって感じです。

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ねっとり泡で虫汚れを包み込みます

フロント周りを泡まみれにしてしばらく放置、そのあとスポンジと水で洗い流すと

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虫汚れもきれいさっぱり

頑固な虫汚れも綺麗に落ちました!仕上げは当然ケルヒャーで全体を洗い流します。チェーンもね。あ、チェーンルブはクリーナー同様ワコーズです。このルブは水置換性なので、チェーンを水洗いしてもちゃんと皮膜を作ってくれます。

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ついでに汚れたチェンシコガードにも泡を

余った洗剤を汚れたチェンシコガードに掛けておいて、こちらもケルヒャーで洗い流します。

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うーん、キレイにして再利用します

お昼はプチBBQ

畑弄りしてた妻もひと段落ついたので、小屋の冷蔵庫で保存してた焼き鳥を七輪で焼いで、持参したオニギリと一緒に遅めのお昼ご飯に。

この日も風か結構あったので、小屋の陰で風が弱いところを探したら、なぜか洗車したバイクを停めてる方向になり、洗い立てのXRに遠慮なく焼き鳥の煙を浴びせていきます(笑)。

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洗車したてのXRに焼き鳥のフレーバーを付ける感じでw

その後チェーンの水分を拭き取り注油、しばらく置いて余分なルブを拭き取ってからXRを小屋に格納し、この日は終了です。