距離ガバツーリング

久しぶりのバイク

気が付いたらタイヤを交換してから3週間、天気や色々あってバイクに乗れてませんでした(;^_^A

週末は天気が良さそうなので、ちょっとガッチリ目に走りたいなと思い、マンションを出たのが予定より1時間半遅れの5時。。。orz

そして小屋を出発したのが結局6時になってしまいましたが、移動中も天気予報に反してガスってて気温も低いので、もしかしたら朝早く小屋に行ってバイク見ただけで帰ることになるかもと思ってました。

当たりはガスってて気温も21℃くらいしかない

一応天気予報だと全道的に気温も高く、天気も晴れのところが多いので、雨雲レーダーをチェックし問題無さそうなので出かけることにしました。

今回の予定ルートでは最高気温が30℃の場所もあるので、ジャケットはメッシュで出発しますが、途中最高気温26℃最低気温が20℃のところもあるので、一応RSタイチのWRパーカー(フード外し)も持って行きます。こういう予備のウェアを躊躇なく持ち歩けるのは、フルパニア仕様になって積載量が増えたからで、やっぱり便利ですね!

今回は移動距離を長めに考えているので、道央自動車道道東自動車道の高速道路を利用します。相変わらず登録が面倒くさい、【ETC二輪車限定】二輪車定率割引を使って行きます。

1日づつしか登録できない仕様

近いICから道央自動車道に乗り北に向かって走りますが、まぁ旭川迄はずっとガスってる感じで気温も上がらず、メッシュジャケットだとちょっと寒い感じでした((((;゚Д゚))))

今回気温の範囲は21~32℃と幅があるのですが、これは北海道あるあるです(笑)。これでメッシュジャケットの守備範囲の気温帯がわかりました。

メッシュジャケットは25℃以上が◎!長いトンネルに入ると一気に20℃台前半まで下がったりするのですが、24℃以下は風を通さないジャケットの方が良いです。

こういう気温差があるのが北海道なので、今回のように雨具とは別に風を通さないジャケットもあると安心です。

まずは比布大雪PAでトイレ休憩、ここまで来たら天気も良くなってきて、同時に気温も上がってきました。

道央自動車道で北上するときの定番休憩PAになってきた比布大雪PA(笑)

ここからすぐ先の比布JCT旭川紋別自動車(無料)に入り、一気に終点遠軽ICまで行きます。

国道333号~国道39号で美幌バイパス(無料)で女満別まで移動、ここで本日1回目の給油です。

道東は快晴だった!☀

小さなSSでトイレが無かったので、すぐ先の道の駅 メルヘン の丘めまんべつでトイレ休憩。しかし凄く気温が高くこの日の最高気温32℃をここで記録、停車するたびXRのラジエーターファンが熱風を送り付けてきます(;^_^A

ここで時間は10時半くらいで、ここから一度行ってみたかった「天に続く道」へ向かいます。基本はYahooナビの従って国道39号で網走~国道244号~国道334号を山に向かって真っすぐ行くと、「天に続く道スタート地点」ですが既に大勢の観光客の皆さんがいらしたので、ちょっと手前の道路わきに停めて写真を1枚。

天に続く道

もう少し先のスタート地点だと、写真の手前の丘のさらに奥まで道が続いていて、皆さんが良く写真を撮るロケーションなのですが、規制は発せられていませんが全国的に第7波と思われる感染者増加がありますので、ここで我慢!というか暑くてXRもエンジン掛けっぱなしで、写真を撮ったらすぐにバイクに乗りたいくらいだったんですよねぇ(笑)

オシンコシンの滝

再び国道334号に戻りウトロを目指しますが、、、、案の定オシンコシンの滝はお客さんで大賑わい(笑)観光バス迄停まってたのでスルー!

でも写真の1枚くらいは撮っておきたかったので、どなたかのYoutubeで見た「裏オシンコシンの滝」の方へ行ってみました。

オシンコシンの滝の駐車場のすぐ先にあるオシンコシントンネルを抜けて1.5kmほど走ると、右手山側にUターンするように山に入る道があるので登って行きます。

この道は丁度オシンコシンの滝の上部分の少し手前で通行止めになりますが、そこから歩いてすぐに滝を上から見ることの出来るポイントがあります。

この辺です(笑)

 

た だ ね

 

今年はヒグマが多い年です。Twitterの投稿ではこの日の前日もライダーの方が知床峠でヒグマに遭遇したとの情報あり(バイクの2台前の車の前を横切った模様)、道の雰囲気もほぼ人気がないので、ちょっとバイクから離れるのに抵抗があったので、オシンコシンの滝を上からは見ませんでした(;^_^A

ただ、その手前の道からの景色が抜群でしたので、写真を何枚か貼っておきます。

ハッキリ言って滝よりこちらの景色の方は良いかもしれません(笑)

左手の山をトンネルで抜けるとオシンコシンの滝です

知床の海が奇麗です

鮭の定置網も見えます

さてクマが怖かったので、写真だけさっさととって、道の駅 うとろ・シリエトクへ向かいます。

本来の予定はここに10時半ころついて、人が少ないうちに食事をしようと思っていたのですが、到着したのがちょうど12時過ぎ・・・それなりに賑わっていたのでトイレ休憩だけにして知床峠に向かいました。

本当なら観光船の事故でお客さんが減っていると思われるのでお金落としてきたかったんですが、まぁまぁ観光客の皆さんがいらしたので(笑)

バイクで初知床峠

過去に車で何度か通ったことはありますが、ウトロ側か羅臼側のどちらかが必ず天気が悪かったんですよ(;^_^A

しかしバイクで初の知床峠

もう優勝で良いですよね?(笑)

全方向快晴!!!!風もなくむしろ少し暑いくらいの知床峠頂上、幸いヒグマにも遭遇することも無く、無事羅臼まで下りて来れました。

時間も経過したので、もしかしたら道の駅 知床・らうすでワンチャンご飯食べれるかとも思っていたのですが、快晴の羅臼はウトロ以上に賑わっていました(笑)

お昼ごはん難民(笑)

国道335号~国道244号で標津町まで一気に降りてきましたが、流石にお腹が減って来たので定番セイコーマートで飲み物とサンドイッチ、そしてパスタを購入しトップケースに入れ、道道950号を左折し道道950号の始点まで野付半島を走ります。

いや~ここも一度来てみたかったんですよねぇ。尾岱沼まで来ても中々野付半島の突端迄行く時間が無くて、いつか行ってやるという想いが叶いました!

道道950号の始点には、野付埼灯台が見えるくらいで特に何があるというわけでは無いのですが、途中の景色が素晴らしかったです。

道道950号の始点のあたり

日本最大級の砂嘴(さし)らしく、1年に1㎝ほど沈下してるらしく、平均標高が3mらしいので、あと300年もしたら海に沈んでしまうそうです(本当かな?w)

さて、セコマで買ったお昼ご飯、中々食べる場所が見当たらず、途中見かけた波よけのあたりで海でも見ながら食べようとUターン。

舗装されてるわけでもない、粗い砂のような地面に侵入し・・・トラクションコントロール効きまくりで埋まるかと思いました(;^_^A

リターンして一番危険な状況だった(笑)

冷静に考えれば、確かトラクションコントロールは左手のスイッチで切れたような気もしますが、とっさには頭が回りませんでした(笑)

やっと食事を胃の中に放り込んで、ここからは国道272号釧路市に抜け、道東自動車道で札幌まで高速移動するのですが、途中別海町あたりで妻から電話が

 

妻「もしもし今どこらへん?」

僕「別海町を釧路に向かってるとこと、帰りは暗くなっちゃうわ(笑)」

妻「明日休みだからそれは良いんだけど、急遽今晩小屋に両親が泊まることになりました(笑)」

僕「え?小屋に戻るのも真っ暗になってからだけど、寝てるんじゃない?」

(年寄りは早寝ですw)

妻「旦那がバイクで帰ってくることは言ってあるから大丈夫だよ、帰ってビックリしないように電話したの」

 

いや、いつも20時には床に着く義父ちゃん、絶対寝てるでしょw

どうやら畑弄りに来ていて、明日も天気が良く気温が上がりそうだから、早朝から畑弄って早めに帰りたいらしい。

僕は暗くなるので、ゆっくり寄り道しながら帰ろうかと思っていたのですが、これは出来るだけ早く帰らないとこっちが落ち着かない(笑)

ってなことで釧路市内で本日2回目の給油をし、すぐに高速に乗ってノンストップで札幌市内まで戻ってきました(;^_^A

いや~道も空いてたのもあったのですが、これだけ体力残ってるということは、それだけXRが楽だということですね。

釧路から一気に300㎞を走って一般道に降りて小屋の手前で3回目の給油、ここで満タンにしておかないと、明日洗車前に給油しにいかないとダメなので入れときました!

小屋に着いたら義母ちゃんは起きてたけど、やっぱり義父ちゃんは寝てました(笑)

いつもは小屋で向きを変えてすぐ出れる状態にするのですが、今夜は義両親が居るので頭から突っ込んで終了~

本日の走行距離

本日の日帰り距離ガバツーリングは、全行程約15時間で940㎞でした!

こんな距離を1日で走っても、お尻が痛くなったり足が痺れたりしないのは、はやりアドベンチャーカテゴリーに分類されてるだけあるんですね。

どう見てもお尻が壊れちゃいそうなシート形状なんですけど、不思議なものです。

(僕のはプレミアムラインなので欧州標準シートで、プレミアムスタンダードよりシートは厚いです)

XRのシート形状

 

初タイヤ交換

思ったより走った

昨年4月に納車されてからあっという間に9000㎞を乗ってしまいました(笑)。これは僕が距離ガバ&XRは長距離楽という相乗効果で、30年振りにリターンしたとは思えなくらくい走ってしまってます。

北海道という土地柄、平均速度が上がるというのも更に輪をかけて距離を伸ばしてるのだろうと思いますが、まっすぐな道が続く北海道、当然タイヤは真ん中ばかりが減るばかり(;^_^A

今年に入り、最南端やオトンルイ風力発電所を見に行ったりで、今年だけでもあっという間に2000㎞超、5月にキャンペーンで安くなったタイヤを注文していましたが、夏くらいに交換かと思いきや、そろそろ交換時期になったようです。

納車時に装着されていたMetzeler ROADTEC01

ま、ギリギリまで引っ張れば1万㎞は行けたと思いますが、日帰りで700㎞超を走ってしまうこともあるのと、最近雨に当たることが多いので、ちょっと早めに交換することにしました。

こんなに変わる?

バイクのタイヤ交換は、原付や中型乗ってるとき何度も経験しています。原付なんてレースしていたので何度もね(笑)

関東で中型乗ってた時も何度か変えていますが、当時バイクのタイヤはバイアスは当たり前、現在のようにバイク用ラジアルタイヤを交換するのはこれが初めての経験。

Metzeler ROADTEC01から少々値段は張りましたがMICHERIN ROAD6に交換。

MICHERIN ROAD6

交換作業が終わり天気も持ちそうだったので、小屋まで100kmほど遠回りして、峠を2つばかり越す皮むきをしてきました。

さて乗り出して直ぐに気づいた点

「あれ?ESAの設定RAINに変えられた?」

と思うくらいサスペンションが柔らかく感じましたが、TFT表示はROADのまま。

それに今まで気にならなかった小さな段差で、何となくバタつく感じになりました。

10㎞くらい走ってやっと

「これ、ROADTEC01に比べてタイヤが凄く軽いんじゃ??」

と気づきました。バネ下荷重が軽くなることでサスの動きが良くなり、うねりとかには柔らかくなった感じ、逆に細かな突き上げはダイレクトに車体に入り、バタつく感じにになったのかと。

この件について確認しようと、帰宅後タイヤ自体の重量をネットで探したのですが見つからず、あくまでも僕の感覚です(;^_^A

倒しこみ

恐らくタイヤが軽くなったと予想するもう一つの感覚、それは倒しこみの軽さです。もうねROADTEC01の感覚に慣れ過ぎてて、逆に慣れるまで怖いくらい軽いんですよ。

慣れるとすごく楽で、切り返しや倒しこみが面白くてしょうがない(笑)

僕は大型バイクのラジアルタイヤは、このROAD6で2種類目なので他のメーカーや種類を知りませんが、ROAD6のインプレなどを見るとROAD5からの正常進化とか、この軽さの件については一切書かれていないので、そもそもMICHERIN ROADシリーズ(もしくはメーカー全体)がMetzelerと比べて軽いのか、MICHERINだけが特別軽いのかは判断付きません。ですが、MICHERINのROAD6(ROAD5も)ベルトがナイロンを使っているためか軽いのでしょうか?(Metzelerと比べて)

もしくはそもそもトレッド面の形状が倒しこみやすいとか??

詳しい人教えてください(笑)

ま、そうはいっても北海道をツーリングしている限りは減るのは真ん中、気になるのはやっぱり減りですよね。

ライフはいかほど?

と、1万㎞を走るには1シーズンと3ヶ月ほどかかるので、その結果が見えてるのはずっと先になりそうではあります(;^_^A

 

 

夏のウエア

夏が来る!

北海道の夏と言えば「涼しい!」と思う人も多いと思いますが、最近はどうやらそうでも無い感じです(笑)。

本州の方々からすると湿度の関係もあり、やっぱり涼しいと感じるらしいのですが、北海道に住んでいる者からすると、年々熱くなっている気がします。

北海道でバイクに乗るときのウエアとしては、本州の春秋装備とよく言われ、下手にメッシュジャケットで来たら、寒くて乗ってられないということも確かにあります。

ありますが、去年の7月はちょっと異常でした(;^_^A

連日30℃越え!

ちなみに2021年7月の札幌の最高気温は16日からずっと30℃を超えています。まぁ最低気温は20℃前半ですが、この最低気温はたいてい日の出前の気温なので、実際走っている時間帯はこんなに低くありません(笑)

手持ちのウエア

昨年用意していたウエアは2種類、1つは3シーズン(春夏秋)用のアルパインスターズ アンデスV3 ドライマスター

アンデスV3 ドライマスター

インナー付きでかなりの低温までカバーできますし、防水なので突然の雨でも問題なしですが、この防水層があることで通気性は✕

いや~北海道の春秋には最強なんですがねぇ(笑)

30℃を超える中、このジャケットを着るのは自殺行為です(笑)というか着る気になれないでしょうね(;^_^A

若いころは夏でもこんなに暑くなることは殆ど無かったので、ぶっちゃけ3シーズンでも行けたと思いますが、北海道の気候もだいぶ変わりました。

流石にもう少し薄手のウエアが必要と思い急遽追加したのが、RSタイチのRSJ321 WRパーカーです。

RSJ321 WRパーカー

アンデスV3 ドライマスターに比べるとだいぶ薄くてベンチレーションの効きも悪くはないです。

簡易防水なのでちょっとくらいの通り雨ならこのまま行けるのもポイントですが、実際はこれでも暑かったのが昨年の7月でした。

暑い原因

ウエアのみならず暑くなる原因が1つあります。それはXRに乗るとき常に着ている、アルパインスターズ TECH AIR5のエアバックジャケット(;^_^A

一応メッシュ生地では作られていますが、内部で展開するエアバックはガスで膨張するため通気性は持たせれません(当たり前ですが)

TECH AIR5

とはいえ、事故による怪我は怖いのでこれを着ない訳にも行かず、更なる対策が必要だと感じていました。

メッシュジャケット

ぶっちゃけ北海道ではメッシュジャケット要らなくね?と思ってたのですが、近年の気候を考えるとそうとも言えない気がします。

まぁ夏とはいえ朝晩冷え込む北海道とはいえ、走る時間によってはメッシュも選択肢に入ってきます。

しかも寒くなったときの風よけも、サイドパニアで収納力が上がったことにより持ち歩けますしね!

そんなわけで買ってみました(笑)

REV'IT AIRWAVE 3

本来ならアルパインスターズはイイゾおじさんなので、アルパインスターズにしようかと思ったのですが、前からREV'IT(レビット)が気になってまして、取り扱い店舗でもあるライコランド札幌でXLがあったので試着してみましたが・・・う~ん、これじゃTECH AIR5ギリギリ着れないかなと(;^_^A

公式オンラインショップでもなぜかXXLのサイズチャートはあるのに売られているのはXLまで。直接日本の(株)プロトさんに問い合わせしたところ、公式オンラインショップでXXLの注文を可能にしてくれるとのこと、ありがとうございました(笑)

いや、一般的な日本人男性だとXLサイズくらいまでで、かなりの人をカバーできると思うんです。僕のスペックがおかしいだけなんですよ(;^_^A

スペック的には、身長180胸囲110とアラ還にしては中々の変態体型です(笑)

ユニクロだと下はLで上はXLでギリって感じで、いつもウエアはアッパーで苦労するんですよ。

ちなみにアルパインスターズだとXL、RSタイチのだとXXLです。いい加減アパレル関係のサイズはISO規格で統一して欲しいものです。

REV'ITのXXLを選択したのは単にXLだとギリ入らないからという予測、XXL試着をした訳ではないので、ある意味ギャンブル要素が大きいのですが、結果的に掛けには勝ちました(笑)。

北海道の残念なのは、仕方がないのですがバイクショップ洋品店が少ないことと、その在庫の少なさでしょうか?まぁ1年の半分は雪ですので、バイク関係のお店にとっては大変ですからね。

REV'IT AIRWAVE 3インプレ

さぁ早速着てバイクに乗ってみたいのですが、時間が出来た日曜日は最高気温が31℃予想・・・ぶっちゃけ朝からすでに暑くて、去年の経験もありXR乗りたくない(笑)

でも、そのくらい暑い方がインプレには最適なんですよね。

覚悟を決めて着替えますが、下は排熱対策でむしろエクスプローラジーンズにブーツの方が熱くないのは去年で確認済み、、、とはいえジーンズという名前でも早い話革パンツですからねぇ(;^_^A

TECH AIR5まで着こんで、いざメッシュジャケット装着!!!多少大袈裟ですが、そのくらい気合が必要な暑さだったので(笑)。

これを着たらすぐにバイクに乗らないと、暑くて汗だくに・・・・

 

あれ?

 

着た段階でも思ったより涼しいぞ!これは良いかもしれん。

いや、ぶっちゃけサイズ違いは試着はしていたのですが、いざ手元に来たらメッシュとはいえ、結構厚手じゃね?本当に風抜けるのこれ?って思ってたんですよね。

しかし着ただけでも通気性の良さを感じるんだから、走って風が当たったら・・・

おおおおおおお!風が抜けて涼しいぞ!(当たり前ですが)

出発は朝の9時、遠回りしてディーラーに行って涼みながらタイヤ交換の調整をしに行く予定で出発し、すぐにメッシュジャケットの偉大さを体感。

でもね風は抜けるけど、停車したらヤバイくらい暑くて、途中の道の駅でソフトでも買って食べようと思っていた計画も、止まりたくなくてスルーしたくらい暑いのは暑い。

余りに暑いので札幌の西にある山、手稲山を登ることにしました。

うん、頂上付近で26℃とは?今下山したら何℃なんだろう、怖い(笑)

とはいえ、山を下らなけれなディーラーには行けない訳で、意を決して下山しディーラー到着・・・・

まじで、北海道の7月とは思えない気温

店内で涼みながら、未来のバイクも観察してタイヤ交換の予定を調整。

未来のバイク?

帰りもずっと30℃越えでしたが、走ってる限り風が抜けるので耐えられるレベル。ちなみにタイチのRSJ321 WRパーカーは30℃越えでベンチレーションじゃ追い付かず、前のジッパーを半分以上開けて走ってました。

それを考えると、AIRWAVE 3はかなり優秀かと(北海道では)、今年の夏はAIRWAVE 3で通してみようと思います。

ついでにインナーも

もちろんインナーだって考えてますよ?基本バイク用インナーは、ほぼこれ一択ですが、GLADIATOR(グラディエーター)という作業着の中に着るためのインナーなどを販売しているメーカーの、冷感インナーを使ってます。

作業用なので汗も良く吸いますし、何と言っても消臭機能もあり、冷感素材で肌触りも大変良いです。近所のPRONO(ワークマンみたいなお店)で購入していますが。

頭から、シャツ・パンツまでこのメーカーの冷感インナーを使っています。

GLADIATOR冷感インナー3点セット(笑)

バイク用のインナーもあるんでしょうが、この作業着ベースなのは安くて手が出しやすいのが良いですね(笑)。

エクスプローラジーンズ

バイク乗車時の下のウエアは、7割このクシタニエクスプローラジーンズで、残り3割はPMJ Titaniumデニムです。

夏はエクスプローラジーンズの方が暑いだろうからと、PMJ Titaniumデニムとショートシューズで乗って、右の脛が火傷するかと思ったので、必然エクスプローラーの使用頻度が高くなります(笑)

ま、革なので風は通しませんが、排熱のフローが初代XRよりだいぶ良くなったとは言っても、999㏄4気筒ですからね(;^_^A

撥水という名のほぼ防水というのも気に入ってますし、パッと見普通のデニムに見えるところも気に入ってますが、思わぬ事態が!

一番後ろのベルトループが!

最南端ツーリングの翌週、XRに乗ろうとエクスプローラーを履くとき違和感が・・・あれ?ベルト1か所通し忘れてたかな?と確認すると、糸がほつれて外れていました。

他の箇所はしっかりついているので、偶々この箇所だけが甘かったようです。

クシタニ製品の修理・補修の受付は、基本店頭のみということで困りました。だって北海道にクシタニショップが無いんですもの(笑)

一応メールで現状復帰ということで直せないか聞いたら、すぐに返信が来て

「現状復帰なら大丈夫ですが、たぶん送料が凄くかかるのでは?」と。

ごもっともです(;^_^A

うーん、お直しのお店で直してもらえるかもしれないけど、物が革ですからねぇ。

ダメ元で地元イオンの店内にある、洋服のお直し・バッグ修理のマジックミシンさんへ持ち込んでみることにしました。

www.magicmachine-rs.com

ま、洋服とは言えないけど、バッグなら同じ革製品も修理してくれるわけだしね。

ダメ元で持ち込んだら、変わった素材ですね?これ革なんですか!って驚いていましたが、普通にベルトホール修理で千円(税別)で受けてくれました\(^o^)/

強度もしっかり

糸も同じような色の物を使ってくれて直したとは思えない仕上がり、強度もばっちりです。

地元にクシタニが無い人は、こういうお店で相談してみるのもアリでは無いでしょうか?

そういえば、送料は掛かるけど送って直すか、クシタニのお店が無い都市でクシタニ商品に触れるることが出来る、クシタニプロテント

www.kushitani.co.jp

に持ち込んでくれたら受け付けれますとも提案してくれてました。

ちなみに札幌は7月23日(土)~7月24日(日)    オートランド札幌本店(北海道)で開催予定なのでこちらも考えましたが、ちょっと待ちきれなかったので(笑)

でも問い合わせの返信も早いですし、こういう臨機応変な対応してくれるのもクシタニの魅力ですね。

見納めかな?

勿体ないお化け(笑)

5月にタイヤの割引キャンペーンがあったので、買うだけは買ってあるのですが、交換するにはまだ少し溝も残ってて勿体ないと思ったので、タイヤを減らすために軽くは走ってきました(笑)

出発時点で26℃

出発時点では雲も少なく快晴で、気温もやっとこの時期らしい温度まで上がってきました。この日は出発が遅くなったので、二輪車定率割引利用し道央自動車道路で一気に北上します!

ノンストップ移動し比布PAでトイレ休憩、この日は交通量も少なく走りやすかったので、距離を稼ぎやすかったですね。

比布PAでも26℃ 雲が少し出てきました

お土産

そのまま士別剣淵ICまで乗って国道40号でさらに北上、無料の名寄美深道路も使い到着したのは道の駅びふか、ここではトイレ休憩と水分補給

道の駅びふか

そして忘れていいけない妻へのお土産を買っていきます。

【菓子司すぎむら】さんのピウカボッチャ

美深町内にお店を構える”菓子司すぎむら”さんのお菓子ですが、ここ道の駅びふかでも買うことが出来ます。妻はこれが大好物で、トライブ途中によって最初ばら売り(確か1本155円くらい)っを買って車内で食べたら美味しかったらしく、すぐにUターンを命じられ1箱追加で買って帰ったほど(笑)。

ふるさと納税サイトより拝借

まぁここを通過したことを言わなければ問題ないのですが、もし通過/寄ったにも関わらず買って帰らなかったら喧嘩間違いなしです(笑)。まぁ女性は芋栗南京が好きな人が多いですからねぇ。

これで妻への対応は完了、あとは目的の場所までもう少し北上します。

オロロンラインへ

幌延町内で道道972号を左折し日本海側に向かいますが、幌延町に入った辺りか急に気温が下がり、空も灰色の雲に覆われ始めました。涼しいを越して少し寒いくらい。

一気に19℃まで下がりました(汗)

海まであと2㎞くらいのところに、幌延展望塔があるので寄ってみます

幌延展望塔 (幌延ビジターセンター展望台)

ここは去年オロロンラインを北上し宗谷岬に向かう途中に通過したのですが、今回は時間があったので寄ってみました。

しかしさっきまで雨が降っていたのか、駐車場に巨大な水たまりが・・・

風も強かったので少し怖かったですが頂上に出ると流石に景色が良いです!

遠くにオトンルイ風力発電所の風車が見えます

遠くにはこれから向かうオトンルイ風力発電所が見えますが、もっと天気が良ければ綺麗だったのに(汗)。

下を見ればXRがポツンと(笑)

水たまりの大きさよ(笑)

オトンルイ風力発電所

オトンルイ風力発電所は丁度1年前にもXRで来ていました。

uncle-cat.hatenablog.com

なぜまた見に来たかというと、現在28基直線距離にして約3.1kmに渡り直線に並んだ巨大な発電用風車で有名ですが、この景色も今年限りとなるようなので見納めに来ました。

工事の内容を記した記事

まぁこの記事が2019年から出ているので、建て替えになることは多くのライダーが知っているところだと思います。今年はここを見に来るライダーが多くなりそうですね。

そんなわけで

オトンルイ風力発電所

ここで少し天気が回復してきたので、このままオロロンラインを下って帰りたいと思います。

いつもオロロンラインを走るときは、出来るだけ海に近いところを走りたいので、北上するときに使うのですが、オロロンラインを南下するのはバイクでは初めて。

右手に日本海を見ながらのツーリングも悪くないでですね。

とか言ってるうちに留萌市の手前の小平町(こだいらじゃなくて、おびら)手前まで来たら、右手前方の海上から怪しい真っ黒な雲がどんどん近づいてきます。

風も強くなってきたのでセコマで止まって、雨雲レーダーを確認。

こりゃやばい

めっちゃ降ってるじゃん!慌ててサイドパニアから雨具を取り出し、慌てて着込みます!下はクシタニのエクスプローラジーンズとアルパインスターズの防水ブーツなので上だけでも良かったのですが、せっかくなんで初めて下も履いてみました(笑)

雨具を着てXRに跨ろうとしたら、一気に雨粒が落ちてきました。ほんとギリギリのタイミング。

ゲリラ豪雨のような雨量で、国道も路面に水がどんどん溜まっていき、対向車のトラックの跳ね上げた水しぶきが怖い(汗)

でもPuigのツーリングスクリーンを高い位置に変えておけば、北海道の移動速度ではほとんどヘルメットのシールドに雨が掛かりません。これには助かりました。

雨具

ちなみに僕の雨具はRSタイチのRSR048 DRYMASTERとテムレス(防寒タイプ)です。

最強の組み合わせと思う(笑)

まぁレインウエアはもっとすごいのが数多くありますが、コスパを考えれば中々の商品かと。そしてテムレス(笑)。今回は防寒用を持って行っていましたが、プレーンなゴム手のテムレスも持っています。北海道で雨に当たりるときは、かなりの確率で寒いことが多いのであえて防寒にしています。

ただテムレスは湿気を放出できるタダのゴム手なので、防御力は限りなくゼロですので、転倒時のことを考えればバイク用の防水グローブの方が安心ですね(汗)。

さて留萌でさらに海側を通る予定でしたが、どう見ても海側の天気が悪いので、ここは予定を変更し、深川留萌自動車道(無料)で北竜ひまわりICまで行き、そこからは国道275号で南下し小屋まで帰ってきました。

 

タイヤを減らすために軽く走ってこようと思い、気がづいたら550㎞超、北海道ライダーあるあるですね(笑)

 

洗車&メンテ

洗車の前にメンテを

前シーズン終了少し前にチェーン清掃&注油はしていましたが、今シーズンも含め1000Kmほど走ったので今日はチェンシコもすることにしました。

まずはクリーナーでほこりや汚れを落としていきますが、これ、ブラシで擦ったりクリーナー吹きかけたりすると、ホイールやスイングアームが汚れたりしますよね。

そこで僕は購入時から、ホームセンターで売ってるウレタン板で飛び散りガードを作って、清掃のときに使っています。

これ、元手は安いし(1枚350円ほど)加工も簡単(ハサミ1つでOKw)、汚れが取れ無くなったら簡単に新しいものに変えれる(作る)ので、かなり便利ですよ(笑)。

自作チェンシコガード(笑)

洗車

最南端&最西端へのツーリングの翌日、今年度初の有給休暇を取ってありました。いや、正確には個人事業主だし有給休暇という概念は無いのですが、別に休んだからと契約金が下がるわけでもないので実質有給休暇です(笑)。

ハンドルポジションとスクリーンを変更してから初の長距離ツーリングでしたが、ショートレビューでも書いた通り、この組み合わせ僕にはかなりマッチしていることを改めて確認出来ました。

手のひらの痛みは皆無、そしてヘルメットのシールドに対する虫アタックも激減でした。当然、その分シールドは虫アタックだらけですがね(;^_^A

洗車するにはいい天気

さて、件のPuigのシールドですが

まぁそれなり人虫アタックされてます

ツーリング中の最高気温が21℃の割には、虫が多かったですね(;^_^A

何時もの通り、手作りフォームノズル(ダイソーの噴霧器プチ改造w)で泡泡にしてからケルヒャーの一番小さい旧型の高圧洗浄機で流していきます。

相当古いけど壊れないので買い替えれないw

先ほどクリーナーで清掃したチェーンにも、遠慮なく高圧を吹き付けて流していきます。

あ、僕が使っているWAKO'Sのチェーンルブは水置換のものなので、チェーン自体を水洗いしても問題無いですが、水置換以外のルブを使用してる人は真似したらダメですよ。

ドイツ車だけどイタリア製

そういえば大型車のチェーンってどのくらいで交換するんでしょうね(笑)。

XRはかなりスイングアームが長いので、チェーンの振れ幅も大きく45~50㎜が規定値、1年で8000㎞ほど走りましたが、そんなに伸びてる感じがしないんですよねぇ。

チェンシコしたチェーンの確認していると、何か刻印が

REGINA Made in ITALY

イタリアのレジーナ社のチェーンでした(;^_^A

てっきりWIPPERMANNのチェーンかと期待しましたが違いました(笑)。

ガジェット

そうそう、今回の最南端&最西端ツーリングで、ナビ代わりに使ってるiPhone11proMAXのカメラが壊れました・・・

Appleからは警告が出ていましたが、4気筒だし1年使って問題なかったので、XRでは壊れないと思っていたのですが、洗車して写真撮ろうとしたらピントが合わない時があります。

僕はTOURATECHで販売しているBMW Navigator5、6用のナビクレードルに取り付けるスマホホルダー、MEGE Wireless Chargerを使っていますがダメでした。

カメラ直してもまた壊れるでしょうから、ナビ用というかバイクにマウントする専用のスマホを増設することにしました。

問題はiPhone以外なら壊れないのかというところですが、色々調べた結果カメラの手ブレ防止機能(動画時)が光学式(いわゆる機械式)だと、バイクの振動(主にエンジン)により壊れる(故障する)ようです。

なのでAndroidにすれば問題解消というわけでは無く、Androidかつデジタル手振れ補正のスマホである必要があります。ちなみに光学式手ブレ補正機能は、レンズとセンサーがバネのようなものでマウントされていて、手ブレの振動を吸収するので、画角そのものには影響しませんが、デジタル式はセンサーより小さな画角で撮り、手ブレ補正として画角以外の部分の映像で補正するので、動画の画角が小さくなるという欠点があります。

まぁバイク用ナビとしては全然関係ないので、まったく問題無いです(笑)。

そんなわけで最新モデルが出る直前のOPPO Reno5Aを楽天SIMで運用することにしました。本体は2万5千ほどで新品が手に入るのも魅力です。(現在新型のReno7Aが発売予定です)

OPPO Reno5A

ひょんなことからスマホ2台持ちになったので、メインのiPhoneの契約は安いものに変更し、ランニングコストが変わらないようにしました。

液晶は有機ELではない普通の液晶だし、液晶の色味もちょっと気になるところがあるけど、ナビとして使うには防水だし安心して使えるし、カメラ性能そのものは悪くないようなので、必要十分ですね。

ちなみに後日インカムのB+COM SB6XにiPhoneOPPO Reno5Aの2台をリンクさせました。

これでAndroidのナビ音声、iPhoneに掛かって来た電話&音楽を両方使えますが、ナビの音声が出力されるとデバイスがいちいち切り替わるので、Androidにも音楽データ入れといて、iPhoneは電話のみで使う方が良いかもしれませんね。

 

四極制覇

北海道四極

新しいタイヤは割引期間中に注文したものの、新車装着タイヤのメッツラーロードテック01の溝も、交換するには少し勿体ない感じなので、もう少し距離を走ってから交換したいのですが、GW後は天気の周期と低温が続いていて全然XRに乗れてませんでした。

とりあえず日帰りでタップリ走れるルートを探していると、必然暖かめの道南方面のルートとなり、それだったら昨年北海道四極のうち北と東(北と東は日本四極でもありますが)は到達しているので、南と西をまとめて行ってくるルートとしました。

風間深志氏が提案したバイクラリーとしてSSTRはあまりにも有名ですが、実はもう一つ

www.round4poles.com

というのがありますよね。

このラリーの中で北海道に特化した

www.round4poles.com

というのがあり、北海道四極はNorthern RallyのWP(ウェイポイント)のうち、本土四極点(10P)のウチ2つ、エリア四極点(6P)の2つにあたります。

僕は今回のツーリングで2年にわたって北海道四極を制覇するわけですが、時間が取れる年になったら、いつかこのラリーにエントリーしたいと思っています(笑)。

出発!

早寝したので目覚ましを掛けてある4時前に目が覚めました。そういうお歳です(笑)。軽く海苔巻きだけ摘まんで小屋に移動、パニアに荷物を押し込みます。今回は温泉道具も持って行きましたが、時間的な関係で温泉には寄れませんでした(;^_^A

この時期の札幌の日の出は4時ちょい前

天気予報では晴れでしたが札幌市内上空は雲が掛かってました。まずは中山峠を目指し国道230号を走りますが、定山渓あたりで少しだけ小雨がパラっと来たので焦りました(-_-;)

それにしてももう6月中旬だというのに、今年は全然気温が上がりません!中山峠に向け標高が上がるにつれ気温も更に低下・・・寒いのでグリップヒーターを1(最小)~2(中間)(XRは3段階)にして上っていきます。

天気回復!

峠の頂上に近づくにつれ雲は薄くなり、頂上の茶屋まで来ると快晴になっていました。

中山峠から羊蹄山を見る

羊蹄山は少しだけ雲が掛かっていましたが、まだ残雪があり蝦夷富士という呼び名にピッタリな雰囲気になってました。

それにしても寒い・・・

流石に気温ひとケタは寒い

ここから先は最南端迄ずっと快晴が続きました。

さて「道の駅とうや」を少し越えたところで、国道230号から離れ道道285号→道道97号へ入ります。時間的に交通量を少ないので、このまま函館まで一般道で行っても良かったのですが、ここは二輪車定率割引を試してみるため太平洋沿いの国道37号に一度合流しすぐに豊浦ICより道央自動車道に入ります。

折角あの面倒くさい登録画面から、毎月翌月の土日祝の登録を4月からしてきましたが、やっと使うことが出来そうです(笑)

ここから終点大沼公園までは、二輪車定率割引の要件の1つである100㎞以上がギリギリあります(笑)。

100kmギリギリ越えます

普段長距離を走ると、ほとんど止まることなく走り続けてしまうのですが、この日は天気は良いけど比較的気温が低いので、どうしてもトイレ休憩が多くなってしまいます(笑)。中山峠の次に道央自動車道の八雲Pで本日2回目のトイレ休憩。

ここのPからは天気が良いと内浦湾(噴火湾)を挟んで、先ほど横を通り過ぎて来た羊蹄山を見ることが出来ます。

内浦湾越しに羊蹄山が見えます

このあたりまで南下してきて、ようやく気温も上がってきました!

お腹減った

この後の工程としては、函館市内でガソリン補給して、ついでに人間のガソリンも補給しようと予定していますが、予定より早く到着しそうで開店前に着いても仕方が無いので少し寄り道をすることにしました。

函館と言えば函館山からの景色が魅力だと思いますが、実は函館山以外にも眺望が良い場所が2か所あります。

1つめは城岱牧場展望台、2つめはきじひき高原 パノラマ展望台です。きじひき高原 パノラマ展望台はクルマでも行ったことが無いので、是非行ってみたかったのですがそれほど時間に余裕がなく、今回は城岱牧場展望台にしました。バイクでは初めて行きますが、何度か行ったことがあるので道も分かります。

城岱牧場展望台からは函館山を見ることができます

時間の割には地元?ライダーたちで賑わっていたので、写真だけ撮って給油と食事に向かいます。

さて函館のグルメと言えば、最近ではやっぱりラッキーピエロですね(笑)。今回は函館市のお隣の北斗市のお店にしました。きっと観光客も少ないでしょうしね。

ラッキーピエロ 北斗飯生店さん

時間を調整したのでAM10時開店直後に到着しました(笑)。朝4時前に起きて海苔巻きを少し食べただけだったので、もうお腹はペコペコ。

そして予想通りこんな時間から店内で食べるのは僕1人だけの貸し切りでした。それでもお持ち帰りのお客さんは引っ切り無しに来店していて、やっぱり地元の人に愛されてるんだなぁと改めて感じました。

チャイニーズチキンバーがとラッキーエッグバーガーとアイスコーヒー

店内で大ぶりなハンバーガーを2つと、たっぷりアイスコーヒーを堪能しながら、今先の工程を確認しました。

ここで折り返しではなく、まだまだ半分より手前なので、小屋まで8時間もかかると出ましたが

googlemapでは8時間15分と・・・

北海道あるあるですが、ほとんど信号も無く平均速度が上がるので、予測時間よりかなり早く着くんですよね。

北海道南端

ラッキーピエロを出たら、すぐに函館江差自動車道路(無料)に乗って木古内町まで移動し、そこからは国号228号で海沿いを南下していきます。

ラッキーピエロから70㎞少々で、今回の目的地の一つ目、北海道最南端の白神岬に到着しました。

北海道最南端の白神岬

これで残るは最西端だけとなりました。

日本一危険な神社(笑)

さぁ残る最西端の尾花岬は、このまま国道228号→国号227号→国道229号と日本海沿岸を北上していくのですが、江差町でとりあえず給油しておきます。

この先乙部町(おとべちょう)や瀬棚町(せたなちょう)でもガソリンスタンドはありそうなんですが、日曜日は定休日だったり営業時間が短かったりするので、確実に入れれるところで入れておくのが北海道ツーリングの定番です(笑)。

給油を終えさらに北上していくと、乙部町(おとべちょう)の市街地を過ぎたところで

昨年から土砂崩れで通行止めらしい・・・

まぁ手前に迂回路があったので戻って少しだけ山の中を走り、再び海沿いに戻って北上します。

一般的に日本海側を北上してせたな町方面に行こうとすると、国道229号に従って一部山の中を走る方にナビされるのですが、尾花岬はこの国道が迂回している部分、海沿いの道道740号でなければ行けません。

国道から再び道道に入りますが、この国道740号はとこどろころ超絶狭い箇所が何か所かあります(;^_^A まぁバイクなら何の問題も無いですが。

特段海岸線に奇岩がある以外、集落らしい集落もない夜1人で走るには少し寂しい道ですが、その中でも1番のスポットが「太田山神社 本殿」になります。

過去の一度本殿に行く階段を登りましたが、その先が地獄の険しさだったので断念した場所。別名「日本一危険な神社」とも言われています。

気になる人は、ググって調べてみてください(笑)。

ぱっと見普通の境内への階段のようですが

写真じゃわかりにくいと思いますが、しょっぱなの階段の傾斜が尋常じゃありません(笑)。階段なのになぜか上からロープが何本か下がってるのが分かりますか?

ほんとロープ無しだと怖いw

もうこの時期だと草も伸びで虫も居ますし、マムシやヒグマも怖いので、リベンジするにはやっぱり春先ですね。

北海道最西端(仮)

太田山神社から尾花岬はもう少しです。もう少しというか、実は尾花岬は乗り物や徒歩でも行くことが出来ないんですよ(;^_^A

一番近くの部分が太田トンネルという長めのトンネルの中になります(笑)。さすがにトンネル内は駐停車禁止ですし、仮に交通量が少ないと言ってもこの太田トンネル、中は何度も左右に曲がっていて全然見通しが悪いんです。しかしトンネルの中が左右に何回も曲がるって、日本の技術って凄いんですね。

本当の尾花岬には行くことが出来ない

そんなわけで、安全で最も尾花岬に近い地点というのは、この太田トンネルを北上しトンネルを出たところということになります。

出たところに少しだけスペースがある

交通量はビックリするくらい少ないですが、とはいえ通行する車両は居るので、停車時・発進時は最新の注意を払いましょう。

北海道最西端(仮)

さぁこれで昨年の最北端・最東端と合わせ、北海道4極すべてバイクで来たことになります。次のツーリングネタに何か探さないとダメですね(笑)。

本当に8時間かかりました(笑)

あとはひたすらナビに従って日本海沿岸を北上しながら小屋へ戻るだけですが、ここからはずっと曇りで風も強く、気温も13~14℃でちょっと寒い感じが続きました。

岩内町の道の駅でトイレ休憩を済ませたら、国号5号線で稲穂峠を越え、余市町から後志自動車道にで一気の小屋の近くまで移動。

ここは100㎞に満たないので二輪車定率割引の要件を満たせず、普通の二輪料金の休日割引でした。まぁ寒かったし流石に疲れていたのでね。

小屋に着く前にガソリンを満タンにして無事到着。googlemapの予想ピッタリ8時間掛かりました(笑)。

日没前に帰ってこれた

本日のデータ

走行距離は約750㎞でした。まぁ宗谷岬日帰りと変わらないくらいの距離ですね。

この日は時間的にも体力的にも洗車をして格納することが出来なかったので、このまま小屋に格納し翌日月曜日は休みを貰っているので、洗車は翌日にすることにして着替えて早々に帰宅しました。

寒くて乗れない (;^_^A

雨男

ディーラーさんのお陰でGWに間に合うように修理してもらったのに、GW中は5/8の1日だけ支笏湖方面に乗ったのが唯一、しかも帰宅直前に雨に当たるという運のなさ(笑)。

支笏湖畔道路(昔ここに料金所がありましたw)

その後は前回の菜の花畑を見に行ったくらいで、その時もあと1㎞というところで雨に当たる始末。今年は天気に恵まれてない様です(笑)。

そんなわけで、XRで旅に行くというこのブログのネタが全然稼げません・・・。

天気と言えば

で、雨雲だけが問題ではなく、今年の北海道の6月は気温が全然上がらず┐(´д`)┌

6/6時点の札幌の天気予報

まず最高気温が20℃を越えないのと、最低気温が1桁の日があったりと、気温だけ見ると4月後半くらいな感じです。

合わせて週末だけ天気も悪いとかが連続していて、計画すら立てれない状況です。

ほんとはパニアもそろったのでたくさん走りたいんですけどね(;^_^A

ちなみに6月のこのあたりは良く冷え込むことがあるんですが、これを北海道ではリラ(ライラック)冷えと言いますが、ちょっと今年は寒すぎですね。

一応電熱インナーもありますし、バッテリーから直接電源を取り出すコネクタも付いてるんですが、この装備は出先で急に寒くなった時用装備で、鼻から寒い日に出かけるための装備では無いんですよ(笑)。そもそも歳をとってから寒がりになったようです。

ルートだけ妄想してみる

週末家でゴロゴロしてるのもアレなんで、今年の回ってみたいルートを妄想してみたり(笑)。実は昨年30年振りにバイクにリターンして、自分でも思ったより走りまわったわけですが(約7500㎞)、北海道最北端だけではなく実は最東端に行ってたんですよ。

昨年の7月はまるまる1ヶ月仕事を休んでいたので、最後の方で思い付きの1泊で納沙布岬まで行ってました。

8月に入ってすぐに仕事が忙しくなり、ブログにアップするのを忘れたたま年を跨いでしまってました。(おいw)

昨年、実は最東端も(笑)

こうなると、残る最南端と最西端も行ってみたくなるじゃないですか(笑)。

札幌発で宗谷岬納沙布岬日帰りは無理ですが、白神岬(南)と尾花岬(西)は頑張れば日帰りできそうな感じです。ちなみに最西端の尾花岬はトンネルで一番近いところを通過することしかできませんが、まぁここを通過したということで到達と判断します。

でgooglemapで何となくルートを引いてみます。

間違った日帰りルートの例その1(笑)

やりがちな間違ったルート計画(笑)

どうせ最南端と最西端に行くなら、いっそのこと全行程海沿いを時計回りに回って行こう!とか「やりがち」ですが、これ日帰りで絶対やってはいけないルートです。

函館に1泊なら全然可能な距離なんですけどねぇ。

一部高速を使ったとしてもほぼ1000㎞になるため、仮に24時間でやると翌日とか死にます(笑)。実はかなり昔、道の駅スタンプラリーのため、時計と逆回りでやったことがありましたが、そのころはまだ若かったので(;^_^A

間違った日帰りルートの例その2

まぁ冷静になって道南恵山方面は外してみるけど、やっぱり積丹神威岬は外せないと、こちらも欲が出るとやりがちなルート。

普通に無理な距離(笑)

冷静に見て日帰り約900㎞です。翌日が休みならば日の出と共に出発し日没後すぐに帰宅するという距離。もちろん給油以外ノンストップが求められます(笑)。

正しい日帰りルートなら

このルートが日帰りするなら一番有力。

一部々ルートを走る

日帰り800㎞弱、ギリギリ可能な距離かなと。でもこれやるなら、土曜日か日曜日なら翌日有休ですね (;^_^A

小屋保管ですが住居と離れているため、どうしても当日か翌日には洗車してから保管したいんですよ。1週間とか虫跡付けたままとか落ち着かないんでね。

 

さて、妄想だけは膨らんでいますが、果たして北海道でまとにバイクが乗れるのはいつになるやら(笑)┐(´д`)┌